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Chapter 2 -Cellica's departure-
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バレンシア大陸、東の海に浮かぶ美しい島、ノーヴァ。島の中心にあるミラ教の修道院では、ノーマ司祭と神官セリカが最後の話し合いをしていた。大地母神ミラの力がとだえてから、すでに2年の月日がたち、日に日に大地が荒れ果てていくのを、ただ、黙って見ているわけにはいかなかった。セリカはミラの神殿に行き、大地母神に何がおきたのか、もし、神殿が侵されているのならば、自分たちの力をもって救い出さなければと、決心を固めていた。
「たとえどんなに困難な道のりでも、きっとやり遂げてみせます」
ノーマ司祭は、たとえセリカの行く手にどれだけの危険が待ちかまえていようとも、彼女を止めることができないのを知っていた。三人の仲間を連れてセリカはノーヴァを出発した。いくつもの島を経て、ソフィア城、そして神殿をめざして聖なる旅が始まった。 |
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取扱説明書より |
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