デューテ
「私よく分からないの。」

 

 

 
デューテ
「気が付いたら戦いの中にいて、怖くなって逃げて来たの。」

 

 

 
デューテ
「え、私タタラに操られていたの。」

 

 

 
デューテ
「そうだったの・・・。迷惑をかけたのですね、ごめんなさい。」

 

 

 
魔道士のデューテが仲間に加わった

 

 

 
門番
「何、水門を開けだと!?」

 

 

 
門番
「それは駄目だ!」

 

 

 
門番
「この水門を開いてしまうと、いっぺんに水が流れ出して洪水が起こってしまう。」

 

 

 
門番
「先にミラ神殿にある予備の水門を開かないと危険なんだ。」

 

 

 
門番
「悪いが俺には出来ないよ。」
 

 

 

 

 

 
門番
「おお待ってたぜ。」

 

 

 
門番
「ミラの水門も開いたようだし、もう大丈夫だ。」

 

 

 
門番
「見てなよ、今開いてやるからな。」

 

 

 
門番
「良かったな。これでソフィア王国は救われたよ。」

 

 

 
門番
「水門から北はリゲル王国だ。注意して行きなよ。」

 

 

 
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