デューテ
「私よく分からないの。」
▼
デューテ
「気が付いたら戦いの中にいて、怖くなって逃げて来たの。」
▼
デューテ
「え、私タタラに操られていたの。」
▼
デューテ
「そうだったの・・・。迷惑をかけたのですね、ごめんなさい。」
▼
魔道士のデューテが仲間に加わった
▼
門番
「何、水門を開けだと!?」
▼
門番
「それは駄目だ!」
▼
門番
「この水門を開いてしまうと、いっぺんに水が流れ出して洪水が起こってしまう。」
▼
門番
「先にミラ神殿にある予備の水門を開かないと危険なんだ。」
▼
門番
「悪いが俺には出来ないよ。」
門番
「おお待ってたぜ。」
▼
門番
「ミラの水門も開いたようだし、もう大丈夫だ。」
▼
門番
「見てなよ、今開いてやるからな。」
▼
門番
「良かったな。これでソフィア王国は救われたよ。」
▼
門番
「水門から北はリゲル王国だ。注意して行きなよ。」
▼
>
はい
いいえ
第3章が終了しました。
記録しますか?
はい
>
いいえ
セーブが終了しました。
このままゲームを続けますか?
データが消える場合があるので
リセットスイッチを押しながら
電源を切って下さいね